2010年9月26日日曜日

マイコンと電子工作 no.2

マイコンと電子工作 no.2 が発売です。寄稿したので見本誌が届きました。マイコンと電子工作のシリーズ(CQ ham radio 増刊)は、号によって取り上げるマイコンが違い、no.1 はArduinoで、今回はPICマイコンです。

読みどころは、「チュートリアル」(なぜかテュートリアルと書かれている)と「ユニバーサル基板のプロになる」だと個人的には思っています。前者は、マイコンの入門としてはあまりない書き方で、あっさり、必要不可欠なことを書いてあります。

実は、マイコン(や、そのマシン語=機械語)が、どんなものかを理解するのは、それほど難しくないと思います。一方で、言葉の意味を会得してプログラムを書けるようになるには、読むだけでなくプログラムを書く(どんなプログラムにすればいいか想像して試す)ことが不可欠だと思います。多くの本で前者について、詳細かつ丁寧にとりあげていますが、読むだけで満足して後者が不足してしまうのではないかと思います。

この号の「チュートリアル」は、あっさりしていますが、「チュートリアル」に書かれていることと、作りたい工作のプログラムの動作を何度も比較して自分の理解につなげれば、もっと詳細に書かれている本も、ほかのマイコンについての本も、すっと読めるはずです。

「ユニバーサル基板のプロになる」は、プロの技ともいえるユニバーサル基板で美しい基板がつくれるノウハウがつまっています。初心者からベテランまで参考になる部分があると思います。

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