2014年8月10日日曜日

iPad の retina ディスプレイを Mac につなぐ

iPad retina 用の液晶パネルは信号的には Display Port を受け付けるので簡単に外部ディスプレイになる(DisplayPort端子があるPC/Mac用、HDMI, DVI-Dではない)よというのを読みました(最初に見たページ、後に週間ASCIIも記事にしている)。そのためのアダプタは AbuseMark (@九州)で売っていて、液晶パネルは Aliexpress などから買えるということでした。

いいなと思ったもののケースをどうするかとかあって、しばらく様子を見ていたのですが、お金で解決 :-) する方法が出てきたので買ってみました。まず液晶パネルとアダプタ(変換基板)をセットで AbuseMark から買います。あまり多くは在庫しないようなのでタイミングを見計らって注文します。ケースの方は@pcjpnetさん設計のものEmerge+さんから買いました。ケースの組み立ては難しくありませんが、埃が入りやすいので、ブロワーやエアダスター、液晶用クリーナなどがあるといいと思います。

ほかに必要なものは、MiniDisplay-DisplayPortケーブル(Macなので)、電源供給用の USB-A - Mini-Bケーブル(良質なもの)+USB電源(1.5A以上)、アクリルの保護用にiPad用の保護シートぐらいです。

Mac OS-X 10.9 だと外部ディスプレイを Hi-DPI (retina)として、そのままでは使えません。そのため文字がかなり小さくなってしまいます。これについては、redditに作ったよと載せている人がいるので、それをもらってきて解決しました。 「Retina DisplayMenu v0.2 (DropBox)」をクリックしてダウンロードし展開、実行すれば上のバーにアイコンが出て、アイコンをクリックすると設定を変えられます。選べるとうれしい解像度が選択できなかったりしますが、見やすくなります。

全部買うと2万5千円以上にはなるので外付けディスプレイとして格安ではありませんが、retinaディスプレイが手に入ったのでよしかなと思っています。